なつっこいね、にゃんにゃん

KAT-TUNについて語る。

亀梨くん28歳のお誕生日おめでとー!!

 

2月23日、KAT-TUN・亀梨和也のお誕生日です。彼のラッキーナンバーは23で、野球をやるときの背番号は23です。そのため、亀梨ファンは23番のコインロッカーを使いたがる傾向にあります(おそらく)。わたしも必ず23番を探し、使用中だと結構落ち込みます。

 

かめちゃん、28歳だって!ごくせん(18歳)から約10年!華奢で儚げな美少年はホームランが打てるプロ野球スペシャルサポーターになりました。野球のために仕事の合間に素振りを行い(本業ジャニーズ)、プロ野球のキャンプに参加して過酷なトレーニングを完遂し(本業アイドル)、鍛え上げた身体は衣装が入らなくなりました(本業KAT-TUN)。ドラマが始まるとプレッシャーでご飯が喉を通らなくなってしまった繊細な亀梨くんは何処に!それはそれで心配だから、夜中にフライドチキンが我慢できなくなっちゃうくらい食欲旺盛になってくれて全然構わないんですけどもね!でも華奢な亀梨くんが好きだ!!でも最近役作りだか多忙のせいだかで激やせした亀梨くんは心配だ!!・・・と、細かったら細いで文句言うし、太ったら太ったで文句言うんです。

 

俺俺→ジョーカー・ゲームバンクーバーの朝日 と、着実に映画のお仕事が増えてきて、俳優としての亀梨くんの評価が上がったというか評価してもらえる場所に立てるようになったというか、とにかく喜びが大きいです。「ジャニーズのフィルター」を外して見てもらえる機会が増えたのかな。もちろん、ジャニーズのKAT-TUNの亀梨和也として活動しているのだけれど、正当な評価をいただけるスタートラインに立つまでがジャニーズ俳優陣の厳しい道のりなので。バンクーバーの朝日では、主演ではなく主要キャストらしいので、新鮮な気持ちと期待感があってわくわくしています。わたしは、脇役が主役を引き立てつついかにいい味を出すか・・・ということがドラマや映画において重要だと思っているので、そういう役割をきちんと果たしてほしいな、と思います。

 

さて、そんな亀梨くん28歳のお誕生日を記念して、亀梨くんの好きなところ28個言いたいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

1.周りの人を尊敬しているところ

相手が小学生だから著名人だからと態度を変えるのではなく、全員を一人の人間として尊敬しているところが好きです。当たり前のことのように思えて、意外とできないことだと思う。年下と接するときも、決して偉そうにしたりせず、対等の立場で会話します。

 

2.誰からも好かれるところ

先輩からはかわいがられ、後輩からは慕われ、誰からも好かれる愛されキャラな亀梨くんが大好きです!

 

ただ、「亀梨フェスティバル」はあまり頻繁に開催しないようにお願いしますよ、後輩たち・・・。亀梨フェスティバルとは、後輩ジャニーズが亀梨宅に行って服もらってご飯ごちそうになるっていう亀梨くんに何のメリットがあるのかよくわからない祭りです。メリットを挙げるとしたら・・・、「先輩の威厳を保てる」ということしか思い浮かびません。しかもその威厳を保つために本当はまだ手放したくないお気に入りの服もあげることになるので(かめなしくん ダメとは言えない プライドが)、メリットと言っていいものなのか。

 

マッチさん、ヒガシさんなどの大御所先輩にもかわいがられています。マッチさんがヒガシさんを飲みに誘って断られ、次に呼び出したのが我らが亀梨くんなのです!でも、次の日朝早いときは勘弁してやってほしいのです。今は派閥問題で共演する機会が皆無の状態でかめちゃんもガックリだと思いますが、キムタクとも仲良しです。大野くんには似顔絵を描いてもらいました。かめちゃんはどこでどうやって誰と仲よくなったかっていうエピソードをあまり披露してくれないので、そういうのどんどん出していってほしいです。

 

3.原動力がコンプレックスなところ

 ジュニア時代、「君はほうきで掃いたら、いなくなるジュニアだよ」と言われ、悔しくて情けない思いをしました。ただ立って歌うだけでサマになる人もいるけれど、自分は違うから、歌うにしても踊るにしても一癖二癖入れるようにしているそうです。何もしなくてもかっこつく人間ではない(と自分では思っている)から、そういうコンプレックスがあるから、かっこつけて自分を変えることで、誰とでも戦えるような戦闘力を手に入れようとしているのです。

 

ジャニーズに興味のない友だちは、「ナルシストじゃん」と言います。ナルシストじゃありません。「かっこつけマン」です。かっこつけるために研究して工夫して努力することの何が悪いの?職業がアイドルなのだから、KAT-TUNなのだから、いいじゃないか!!その役目を果たすために、ファンを喜ばせるためにがんばっているんだからかっこいいじゃないか!!しかも、本人はそれを努力だと思ってなくて当たり前のことだと思ってるんだぞ!!

 

4.投げられた球を全部打ち返すどころかホームランにしてしまうところ

 自分に期待してくれるのなら、全部期待に応えたいと思って、ハードなスケジュールになろうとも果敢に挑み続ける姿にいつも胸を打たれています。そして、こちらが想像していたものよりも素晴らしい世界を見せてくれます。先日クランクアップした映画「ジョーカー・ゲーム」は海外と日本(Goingのために日曜日だけ帰国)の行ったり来たりで、ハードスケジュール・長い移動時間・寒暖差で体調を崩すこともあったと思う。それでも、疲れた様子や辛い表情を一切見せずに、様々な仕事をこなしていた姿は、本当に本当にかっこよかったです。

 

5.「見てるよ」って言葉が元気の源なところ

見られて見られて見られてナンボ、見られてナンボの商売だ~!(かめちゃんが大好きだったおしりかじり虫)の人なので、「頑張って」よりも「見てるよ」「見たよ」って言ってもらえたほうが嬉しいのだそう。そういうところがかめちゃんらしくて好きです。いつでもハードスケジュールな人なので、「体調大丈夫かな?」「倒れちゃったりしないかな?」って心配になっちゃうときもあるけど、ボス(かめちゃんはファンのことをボスだと思っているらしい)がしっかりその活躍を見ていますのでね、負けずに立ち向かってほしいです!

 

6.短いところ

抜群なスタイルのアシナガーズに囲まれている今の状況がかわいらしくて仕方ないです(褒めてる)。指短いから小指がぴょんってなっちゃうかめちゃんのピースもかわいい。

 

7.暴走すると誰も止められないところ

普段テレビに出てるときは基本かっこつけマンだけど、コンサートとかでテンション上がって楽しくなっちゃって暴走するかめちゃんがかわいい!!楽しいね~、よかったね~って感じに年上男性を微笑ましく見守ってる。

 

8.酔っぱらうとかわいいところ

牛タンを床に並べ始めます。壺に抱き着いて「お前冷たい」って話しかけます。トイレはメンバーと一緒に行きます。帰るって言われたら「やだやだ」って駄々をこねます。

 

かめちゃんと一緒にお酒を飲みたいなんて贅沢なことは言わないから、コンサートの打ち上げの様子とかに密着して販売してください。買います。

 

9.負けず嫌いなところ

ものすごく負けず嫌いなので、張り切って気合入りすぎて空回りすることが多々あります。そして、うまくいかないとちょっと不機嫌になったりするので、周りがものすごく気を遣ってくれます。その負けず嫌いがストイックさに繋がってお仕事に良い影響をもたらすこともたくさんありますが、バラエティ番組ではテレビだってこと忘れて夢中になりすぎちゃう。でも、そのがんばってるのに残念な結果に終わってしまうかめちゃんを見るのが好きです(笑)

 

VS嵐にプラスワンゲストとして参加したときには、特に活躍もしていないのにやる気だけは人一倍だったので、「かめちゃんがいたから勝てた!」と気を遣って褒めてもらってました。よかったね。クリフクライムでは、登る前に考えときゃいいのに登りながら「どう行こうかな~」と迷っていたらしいので、パーフェクトならず。「パーフェクト出してこそのクリフクライムでしょ!!」ってテレビに向かってついつっこみましたが、「正しいクリフクライムを見せてもらった!」って翔くんが言ってて、お兄ちゃんたちの必死のフォローに涙が出そうでした。笑いすぎて。

 

10.声

わたし、かめちゃんの声が大好きなんです!!ただしゃべってるだけでもすごく癒されるし、笑い声もかわいいし、ちょっと掠れた声で歌われたらたまりません!!普段結構ボソボソしゃべるからたまに何言ってるかわからないときもあるんだけどね(笑)それも含めて好きよ~!かめちゃんから電話がかかってくるアプリ作ってくれないかな、ジャニーズ事務所さん。

 

11.おちゃめなところ

コンサートのMC中にメンバーにお尻向けられると、カンチョーしての合図と勘違いして突然カンチョーします。コンサートの演出について結構難しい注文をスタッフさんにして、自分のわがままさを指摘、「わがままだって自覚してるならいいよ」と言われるとテヘッと笑って敬礼します。ドラマで子役と共演すると、今日のパンツはなんなんだいダンスを踊ったり、猫語で会話したりします。突然おちゃめスイッチが入って何かしでかすのがかわいい。

 

12.末っ子なところ

信頼できるお兄ちゃんに囲まれて、自由に暴走する末っ子感が好き。この前の初単独カウントダウンコンサートでは、もう少しで年が明けるってときに、「ピチピチのかめちゃん見せとこうと思って!!」と花道をダーッて走り回るかめちゃんとそれを見守るお兄ちゃんズっていうのが本当に本当にかわいかったんです!!かっこよくきめてるかめちゃんももちろん好きだけど、こういうかわいいところ押し出していったらいいんじゃないかと思うんだ!!わたしの友だちも、「かわいいかめちゃん見て印象変わったからもっといろんな人に見てもらいたい」って言ってたんだ!!

 

13.はまりやすいところ

いろんなものにはまります。ONE PIECEが好き、サンジが好き、実写化するなら「亀梨くんはローじゃない?」とラジオのスタッフに言われて満更でもなさそう・・・と思いきや、名探偵コナンが好き、毎週アニメ録画してそれを見るのが癒しの時間、移動中にコンビニに寄ってもらって漫画買っちゃう、舞台でフライングするときは「俺はキッド、俺はキッド」って自分に言い聞かせて挑む・・・と熱弁していたかと思いきや、進撃の巨人が好き。いや、そりゃ、わたしだって好きなものどんどん増えるし別にいいんだけどね。毎回熱いな!!

 

あと、おしりかじり虫・ちーすい丸・ちっちゃいおっさん・ふなっしーなどにはまりました。ストライクゾーン広いな。

 

14.ファンの前ではアイドルらしくいたいと思っているところ

スーパーでお野菜選んでるときにファンに声をかけられると、「こんなところを見られてしまった・・・アイドルなのに・・・」とかめちゃんの中のアイドル像に反することになるらしいので、スーパーで見かけても見て見ぬふりをしましょう。

 

コンサートや舞台などでファンの前に立つときは、体の中に何か入れることが嫌なんだそうです。だから本番前は食事を摂らない。そんなストイックなこだわりが、かめちゃんのキラキラだったりギラギラだったりの源なんだろうね。

 

15.アナログ人間っぽいところ

なぜかわたしの中で、かめちゃん=アナログ人間っていうイメージが消えない。下町育ちで昔気質っぽい感じがするからかな~。かめちゃんの口から、ツイッターとか画像加工とかスマホとか聞くと、違和感しかない(笑)かめちゃんがハイテクっぽい言葉を口にするたびに、「おっ!」「おおっ!!」ってなるのが結構楽しかったりするんです。

 

16.女子っぽいところ

美容に詳しい和子ちゃん。女子より女子力高いです。中身も女子っぽいところが少しあって、自分ではものすごくバッサリ髪の毛を切ったつもりだから気づいてほしくてルンルンしているけど、実際にはそんなに変化ないから気づいてもらえなくてプンプンしちゃう。女子か!大好きな中丸くんが全然気づいてくれないと、「髪切っても痩せても気づいてくれない」と文句ブーブー。彼女か!

 

この人がこんなにも女子力と美意識が高いので、ファンは必死です。少しでもきれいにならないとこの人のファンでいてはいけないのではないか・・・と、スキンケアや化粧品にも詳しくなりました。ありがとうございます。

 

17.素の表情

カメラ意識してかっこつけてるのももちろんかっこよくて美しくて大好きなんだけど、カメラ意識しないで無邪気に笑ってる顔が大大大好きなんです!!もうね、かめちゃんを撮るカメラマンさんは、壁と化して撮影を行っていただきたい。

 

18.絵のセンス

亀梨和也 画伯」で画像検索してみてください。

 

19.演技

かめちゃんのファンになったきっかけが、演技でした。初めてかめちゃんの演技を見たとき、役として、キャラクターとして、本当にそこにその人がその世界が存在するような自然な演技をする人だなあって思いました。その演技力が発揮されたのが、「俺俺」だったんじゃないかな。主要キャラクター3役の演じ分けだけでもすごいのに、33役それぞれにきちんと個性がありました(服装とか見た目だけでもうものすごく個性的なキャラクターもいましたが)。見た目は同じ亀梨和也のはずなのに、ナオが着てる服は絶対大樹には似合わない!!って思って観てました。

 

あと、涙を流すシーンは透明感がありすぎる!!!

 

ぜひとも悪役をやっていただきたいと思っています。未解決事件の謎を追うエリート刑事、でもその事件の真犯人だった、同僚が事件の謎を解いて真犯人にたどり着き追いつめられる、「ゲームセットか・・・」とDFE(死んだ魚の目)で呟く、銃で自らの人生に終止符と打とうとするも止められ投獄される、獄中で新たな完全犯罪を思いつきニヤリと笑みを浮かべる・・・みたいなダークな役。やけに細かいのは、このことについて友だちと語りまくっていたからです。

 

 20.泣かないところ

ファンとしては、コンサートのオーラスで感極まってメンバーが泣いていたりすると、キャーってなるんだけど、かめちゃん泣かないんです。こだわりがあるんです。お芝居以外で泣くことって本当になくて、「KAT-TUNの亀梨和也はこうあらなければならない」って自分の中に理想像があるんだろうね。それにこだわって貫き通すところが凛としていてかっこいいなって思います。そんなかめちゃんが、ついファンの前で泣いてしまったのが、映画「妖怪人間ベム」の舞台挨拶。役者としての自分の立場に悩むこともたくさんあったと思うけど、そんな風に自分のこだわりが崩れ去ってしまうくらい素敵な作品に出会えてよかった。

 

ちなみに、ちょっと前にお芝居以外のテレビ番組でも泣いたことがあります。忍耐臭(かなりくさい)を嗅がされたときです(KAT-TUNの世界一ダメな夜!)。

 

21.顔

これはもう、言うまでもなく(笑)演技→顔→性格の順に好きになりましたから。女子惨敗のかわいらしいお顔。かめちゃんのほくろが好きなので、薄い化粧のときは「よっしゃ!!!!」ってガッツポーズします(ファンデーション塗りすぎるとほくろが消えちゃう)。

 

22.ちっちゃいこが大好きなところ

ちっちゃいこが大好きで、うざいくらいに絡みまくるちゅっちゅ兄。ドラマ「東京バンドワゴン」では、赤ちゃんをあやすシーンがあって、本当ありがとうございます!!ってテレビ画面に頭下げた。

 

ファンには申し訳ないけど、松潤がやってるオムツのCM引き継がないかなって野望があります。でも松潤のあのCM大好きで、赤ちゃんに泣かれてる松潤とか最高なので、イクメン講座(将来パパになるときのために赤ちゃんとの接し方を学ぶ会、みたいな)を受けるCMとかどうでしょう。

・亀梨:赤ちゃん大好きだしあやすのとか慣れてるぜ!と余裕ぶっこいてたのに、ものすごくぐずられて「どうしよう!泣き止まない!」って右往左往する

・田口:いないいないばあの代わりに「入口出口田口でーす!」って赤ちゃんにやったら、泣き止んだけどしれっとした目で見つめられ、「あれ、何か違う?まいっか、泣き止んだし!」って結構うまくやる

・上田:ビリッ、「オムツ破けた!」、バシャッ、「ミルクこぼした!」って散らかしまくる

・中丸:「オムツでちゅかー?ミルクでちゅかー?」って精一杯優しく話しかけるも懐かれない

誰だって最初は何もわかりません。一緒に悩んで、一緒に努力して、一緒にママとパパになりましょう。え~し~!みたいなの。どうでしょう。

 

23.SAY!

コンサートでファンにSAY!つって歌わせるのはオッケーです。タイミングわかりにくいときもあるし、予想外のところでSAY!って言ってくることもあるけどオッケーです。でも、あなたのファンばかりじゃない歌番組でSAY!って歌わせるのはやめましょう。

 

24.野球少年なところ

ものすごいハードスケジュールの中で野球生中継の副音声があったりすると、「1回くらい休ませてもらいなよ~」って思っちゃうんだけど、実際見てみるとキラキラした目で試合見つめ弾んだ楽しそうな声で会話してるから、「大好きな野球のお仕事できてよかったね~」って最終的に思ってる。野球はそこまで詳しくなかったから、戦略なんて何もわからないし、心理状況なんかも「あ、浅尾くん今おなか痛いだろうな~」くらいしか考えたことなかったけど、かめちゃんがいろいろ話を広げて情報をくれるから、野球観るのが楽しくなった!たまに脱線して、何の話してんねん!ってときもあるけど、それはご愛嬌。

 

25.田口くんが大好きなところ

なんだかんだいって、田口くんのこと大好き。コンサート中、他のメンバーが着替えのためにはけて、ステージ上で田口くんと2人きりになったとき、「どうしていいかわかんない・・・」とか言ってたけど絶対そんなことない。これからもなかよし友達部のままで。

 

26.上田くんが大好きなところ

2人でいると、双子姉妹のよう。キャッキャキャッキャはしゃいでて、2人が二次元だったらお花しょってるはず。これからもかわいらしいたっちのままで。

 

27.中丸くんが大好きなところ

「透き通るその笑顔」って歌詞のところで中丸くんの顔を覗き込むし、中丸くんが汗かいてたら拭いてあげたいし、中丸くんが近くにいたら顔近づけたいし、違うトロッコに乗るところで中丸くんについてっちゃうし、おしりとおしりでおしりあいするし、挙げても挙げてもキリがない。これからも孫からの矢印がふっとい爺孫のままで。

 

28.KAT-TUNが大好きなところ

他のメンバーがまだそこまで自覚のない頃から、かめちゃんはKAT-TUNを大きくすることをずっと考えてきました。自己紹介するときは「KAT-TUNの亀梨和也です」って言います。自分がKAT-TUNであることを誇りに思っていて、KAT-TUNのことを最強だと信じていて、自分はKAT-TUNだからできるっていつでもそれを励みにしている、そんなかめちゃんが大好きです。いろいろあったけど、今度こそ、4人でKAT-TUN最強時代を築き上げていってほしいです。

 

 

 

 

かめちゃんのやることなすこと全てがかわいく思えます。そうです、盲目ってやつです。アイドルとして、だけではなく、人間として大好きです。尊敬しています。かめちゃんみたいに素敵な人間になりたいって思うことで、努力できます。これからもずっとずっとその活躍を見続けていきます。大好き!!

 

 

 

 

 

 

相当長くて重たいブログになりましたが、ここまでの文字数、7990文字です。びっくりとんきち。