なつっこいね、にゃんにゃん

KAT-TUNについて語る。

夢を見た

今までに何度もかつんの夢を見たので(忘れたものもたくさん。くそう。)それをちょっとまとめてみようかな、なんて。

 

 

・おばあちゃん家の前で車に乗ったままリアフェを大音量で聴いていたら(近所迷惑)、「俺らの曲じゃ~ん!」とかつんが寄ってくる。そのままなぜかおばあちゃん家に一緒に入って、親戚のちびちゃんたちと戯れるかつん。ちなみにこの夢を見たとき、まだジャケ写公開されていません。なのに夢の中のジャケ写と実際のジャケ写、ほぼ一致していました。なにこれ予知夢・・・?

 

 

・近所でストリートライブ(?)をやることになったかつん。チケットを手に入れたわたしは、「保健室行ってきます・・・」って仮病使って部活を抜け出し(ベタ)、いざライブへ!チケットを持っている人以外がライブを見れないように、すごい大幅な通行止めが行われ、道路全部使ってライブやってました。ステージも客席もないので、メンバーもファンもあっち行ったりこっち行ったり。すぐそばをかめちゃんが通り過ぎるという贅沢なライブでした。ファンのマナーよかったな・・・触ろうとかしてなかったもんな・・・。

 

 

・誰やらの披露宴にお呼ばれされる。そしてなぜかかつんと同じ席で参加するわたし。披露宴が盛り上がってくると、隣にいたかめちゃんがわたしに「てんとう虫のサンバ一緒に歌おうぜ!ロック調で!」とか無茶ブリをしだし、「行くぜ!ワン!ツー!ワンツッスリー!」ってカウントして歌いだす。なぜロック調・・・。

 

 

・かめちゃんのトークショーみたいなのに行って、「質問ある人―?」ってなったから挙手したら名指しでかめちゃんにあてられる。「わたしのこと覚えてるんですか・・・!?」(半泣き)って言ったら、ドヤ顔される。なんて都合のいい夢なんだー!!

 

・おばあちゃん家にかつんが下宿している設定。お風呂あがりのうえたぐがおじいちゃんの座椅子(一人用)に一緒に座ってて、それをわたしが嬉々として写メる。2人は「いえーい」ってポーズをとってくれる。そして、ポーズをとってくれてるたっちゃんの上に中丸くんがダイブしてきて、たっちゃんの腕が変な方向に曲がってしまい痛がる・・・というオチもあり。痛がるたっちゃんに「大丈夫?」ってよしよしして肩かしてあげた。足怪我したわけじゃないのに。中丸くんまじグッジョブ・・・!

 

・かつんが歌って踊る映画をやる。NYでレッスンしたのはそのためなんだぜ!って設定。なんでこれ現実じゃないの。

 

 

名古屋飛ばし、再び。(恐怖)

 

 

・コンサートのアンコールでかめちゃんが銀髪で登場。まず登場したときにわたしに手を振るかめちゃん。わたしの近くを通ったときに見つめあいながら握手。握手っていうか、包み込まれる感じ。何か囁いて(記憶にない。残念。)去って行かれました・・・。銀髪がきらっきらのラメッラメだった。

 

・大学でかめちゃんのトークショーをやることになり、席が先着順だったからがんばって1番に並んで最前ドセンをゲット。しかし、高校のときの友だち(苦手)に「うちら4人でさー!みなちゃんがそっちにずれてくれたらちょうど全員座れるからちょっとずれてくれるー?」と言われ、逆らえないわたし。右端に座って内心怒りに燃えていたら、ステージのセッティングが進み、イスの位置が左端と右端でドセンはホワイトボード。もしやもしやもしやもしや・・・と思っていたら、登壇者が登場、かめちゃんがわたしの目の前に座る・・・!友だち(苦手)に逆らわなくてよかったー!!っていう何か若干現実感漂う夢。

 

おまけ

嵐のイベントに行く。イスとかがなく、シートの上で体育座りしながら見ていたら、「これあげる~」って言いながら超超超笑顔で翔くんが寄ってくる。恐竜のフィギュアみたいなのがくっついたクリップ(何故)で足を挟まれ(何故)、そのクリップがすんごいギザギザしてて超痛くて、「痛い痛い!肌につけるやつじゃないよこれ!!」つって翔くんにマジギレする夢だった。本人は、「これもらったらうれしいでしょ?」って感じの一点の曇りもない笑顔だった。普通に手渡ししてくれればいいよ。 っていうか恐竜のクリップいらない。ごめん。